Brocscad の特徴       

脱!Autocad

世界の王者への挑戦は、続きます…

 言わずと知れた、A-CAD。 全世界で利用されている王者です。 DWG互換CADとして生まれて日本上陸9年目。 機能とレスポンスは、進化を続けています。 しかも、費用は1/5の価格で、3D-ASSY・Sheet Metal (Option) で可能となっています。 A-CADが永久ライセンスがなくなったこと…海外へ持ち出せないこと… と不便な面もあり問い合わせが多くなっております。 アイコンは多少異なりますが、コマンド体系ほぼ、同じとなっています。乗り換えが楽に出来る配慮でしょうか? まずは、 30日間 機能無制限をお試し下さい。残り日数に注意して下さい。 登録アドレスでログイン。ライセンスを確認。キーコピーして、登録すると制限が解除されます。

 


グローバル時代にふさわしい…

 開発の言語は、17カ国。 Web言語は、右の通りです。 今までの安価な互換CADとは、比べることが出来ないほど進化しています。 LISP・SDS・VBA・BRXのカスタマイズを武器にアドインはほとんど互換で動作しています。今までの資産を継続出来るのです。 700万とも言われるACADユーザー対費用効果を 1/10 にまで圧縮出来る可能性も秘めています。また、MAC・Linux でも動くことも魅力です。 英語・日本語と切り替えての利用も出来ます。

¥585,000  VS  ¥69,000-


 動作と操作性

 Bricscad® V12 Pro から、ダイレクトモデリングを.dwg の環境で提供出来るようになりました。拡張子は変わらず ASSY(組図)・3D拘束も出来ます。V16からSheetMetal は Platinumオプションとなりました。 クワッドカーソルメニューが進化して素早い操作を実現しています。 UCSも進化して、平面以外にも(局面) 移動可能となりました。

surface 機能もアップしています。処理速度も手伝って操作時間は、格段に短縮出来ます。

CADは習うより慣れろ! と言われます。直感的な操作は、他のCADに負けていないと思います。


  新機能
  • レンダリングモードでの3Dダイレクトモデリング
  • 設計意図認識
  • 2Dと3D拘束機能
  • クワッドインターフェース
  • 新高速ラスターエンジン
  • ハッチングのトリムとハッチングパターンのカスタマイズ
  • 新PDFエンジン
  • ページ設定
  • 切断面
  • 表示スタイル
  主要機能
  • DWG 2010ファイルフォーマットとの高い互換性
  • DWG2.5から2014まで対応
  • 強力なレンダリングエンジン
  • 関連寸法
  • グリップとダイナミックインプット
  • 外部参照編集
  • 強力な図面エクスプローラー
  • 統合された設定管理
  • VBA対応 (Windowsのみ)
  • 高速LISPエンジンと+450 VLAX機能対応
  • 高い互換性を持つADS/SDS API
  • 高い互換性を持つCOM API
  • BRX/ARX対応

システム要件

  • Windows 8.1/Windows8.0 (32/64bit)/ Win7・Win10 (32/64bit)Vista SP2/
  • Win Server 2008 R2 /Win Server 2008 Service Pack 2 以降。
  • Intel® Pentium® III 1 Ghz プロセッサ もしくはそれ以上、もしくは互換性のあるプロセッサ。
  • Minimum RAM 256 MB、1 GB RAM もしくはそれ以上を推奨。
  • ハードドライブ: プログラムファイル 200 MB、空き容量 1 GB。
  • 表示要件: トゥルーカラーで1024x768 XGA (最小)。
  • 3Dグラフィック環境  
    NVIDIA GeForce GTXシリーズ/AMD ATI R600/R700ファミリー/INTEL GMA4000ファミリー

■Autocad用のアドインツール

 全く加工無しで、アドインの移行出来ました。 右図は、『Bricscad 始めました』からDWして試して見ました。 VBSで提供されていますが、何の問題もありません。

そのほか、いくつか無料で提供されています。

また、BJ-SOFT からもいくつかのツールが提供されています。(メール登録制)

 

 

30日間 無料のフル機能お試しで是非試して見て下さい。

 

 購入手順は、問い合わせからお願いいたします。

 

 

機能編に進む

最初の一歩… 安全のためにも環境を保管して下さい。

profileのバックアップ
profileのバックアップ

必ずプロファイル管理を起動して、バックを作ってから設定を変更下さい!

また、変更した場合は、日付で監理するなど工夫して利用下さい。

ウインドウズ スタート → 全てのプログラム

 → Bricssys → Bricscad V** →プロファイル管理