左のように、別窓が開きます。個別にフリー版は登録出来ます。登録メールアドレスは、制限は無いようです。 とりあえず gmail で試して見ました。
こんな画面がでました。
最初に日本語の環境にしていないのでこのような画面ですが‥
メールを送ったのでチェックしてアカウントを有効にして下さい。とのこと
↓ 下の画像のように、メールが届きました。
【アカウント有効】 をクリックして下さい。
送られたメールアドレスと窓が二つ ここに自分のパスワードを入力して【Active】 ボタンを押します。
フリースペス1GB確保です。 ここにdwgファイルを投入して、まずは開いてみましょう。
自分のスペース・共有スペース・アカウント
と引き出しがあるようです。 まずは、開いてテスト。
ドロップも出来ました。
CAD側のログイン設定をします。
登録メールアドレスとパスワードでログインの設定を進めます。記憶にチェックを入れて【 OK 】を押します。
エクスローラ画面が現れて、転送したファイルが見えています。 選択して【開く】 どうでしょう。 クラウド環境の完成です。 テストファイル容量は、69KB だいたい1部品で、600~1,200KB(2D) 位となります。 3DデータのSample で2,300KB 1GB=1,048,576 KB やっぱり少ないと思います。実際の運用に耐えられるのでしょうか? CAD連携サービス機能は、日本にはまだ無いと思います‥
開いて、確認出来ました。 凄いですね~ あっと言う間です。 この価格でここまで付いてきてもいいのですか? 開発者に頭が下がります。 日本では、セキュリティー管理が厳しいので問題があるかもしれません。大企業では、敬遠されないだろうか? と思います。 このシステムを活用・運用出来るとグローバル企業にとってのメリットは、計り知れないと思います。 経費がここでも削減出来るのだから‥ 小さな建築事務所では、大助かりかもしれません。共有先を教えるだけで連携が出来ます。 加工の手配にも利用できます。修正情報が、瞬時に伝えられるシステムの活用は、今後期待出来ます。 有料版でサイズ拡張も用意されています。
■ 情報・マニュアルは、日本語版が不足しております。 A-CAD を使い込んだ人を除いては、不安も多いと思います。
チャプーは、
容量に不満はありますが、チャプーログイン・フォーラム問い合わせには、日本語でどんどん書いてください。 日本語サポート(メール)は、無料です。 確実に日本語の書き込みが増えることで、情報の共有につながります。を是非利用して見てください。
全世界で利用出来るCADです。
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