
News バージョン 13.2.8-1 日本語 登場!
不具合のアップとなっていました。 ダウンロードはこちらから
販売のルートまとめ
・メーカーサイト - 無料ダウンロード先と同一 定価販売(カード可)
・提携販売サイト- 銀行振込み・一部カード可・ 10% OFF
となっています。 当サイトも価格を調査してぎりぎりの価格で提供しています。
もっと広めたいという気持ちで、資料の整理・『ゼロから始めるBricscadの使い方』も執筆しました。 気持ちとしては、当サイトから購入して頂きたいと思っていますが、なにせ小さな会社がチャンスを頂いたという程度ですので、メーカーサイトには、及びません。 利益は、正直少ないです。 仕事からCADと長いこと付き合ってきました。 この価格でこの性能は、正直驚いています。 独学で解析をして、3Dにも挑戦しています。 もうCADは、専用の時代ではないと思うからです。 誰でも開いて、寸法をチェックして印刷出来る環境がこの価格で手に入るのですから…
しかも、2台にインストール出来るのですから自宅と会社、またデスクトップとノートのように利用価値は大きいと思います。
ただ、最近多い問い合わせは毎年お金がかかるの?
と言うモノです。 Bricscadのライセンスは、コード方式で、365日日付で監理されています。 コードによってClassicか? を判断しています。 Ver違いのCADを同一PCには、インストール出来ません。 年間の費用としても消耗品の価格なのではないでしょうか? 一方A-CADは、購入して3年保守無しで利用は可能です。購入からあとの費用はかかりません。
CADも進化します。 当然開発にはコストがかかります。 それでも、翌年27,000円 3年間で計算しても一日コーヒー1本よりも安いのですから驚いています。毎年最新状態で利用するためにと考えた場合は、Bricscad の方がとも思います。
まだまだ知名度は低い、書籍・マニュアル・信頼度と不安要素も無いわけではありません。でも、全世界で愛用されている実績は確かな進化を感じます。
これからも、情報を提供出来るように頑張ります。 宜しく、お願いいたします。
まだコメントはありません。