
■キャンペーン終了まで…
お陰様で…好評です。 年度末のキャンペーンとして開始。 建築関係から動きました。A-CADからの方がほとんどです。 A-CADに出来て、Bricscad で出来ないことは、ほぼないと思っています。 むしろ操作性・一覧性・変更設定は、優れていると思います。属性の変更の一覧出来ることは、ありがたいと思います。 起動が素早く・サクサクと動くだけでも感動します。
Dataファイルダブルクリックして、試して観て下さい。

■ Bricscad 最初の一歩
1.画面の操作に慣れる。範囲指定をマスターする。
2.設定を知る・環境保存する。
3.コマンドを知る。『 L=Line』『 copy』『Move』
4.MODEL と LAYOUT を知る。
5.スタート図面を工夫する。工夫・登録・修正を学ぶ
6.マスタースタートのスタイルを設定し準備する。
レイヤー指定・寸法スタイル・文字スタイル等を整理して、1ファイル1部品という構成で利用の場合は、各サイズをLAYOUTに配置するのもいいかもしれません。 達人は、1ファイルに多部品を配置してレイアウトに追加しています。 画面のタブを移動しながら作業する手法をとる人が多いと思います。
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複図環境に対応しますので、よく使う記号・シンボル・その他を整理したファイル(図面)を蓄積して時間を稼ぐ。 というアイデアは、いかがでしょうか?
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